近況報告

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【4月6日】

4月2日に告示された佐野市議選に立候補している横田誠候補の応援にお邪魔する。

横田さんは『関東若手市議会議員の会』の栃木ブロックで一緒に活動しており、今回2回目の当選を目指して選挙戦を戦っている。
初出馬となった4年前は、見事にトップ当選を果たしている。

佐野青年会議所の理事長を経験し、ご自身も3人の子どもをもつ父親でもある。そうしたこともあってか、教育環境の充実化に特に力を入れている。
横田さんはこの日、佐野市内の公民館で個人演説会を行い、私も応援弁士を務めた。

自分への反省を込めて言うと、選挙期間中に行われる候補者の演説は『一方通行』であるケースがほとんどだ。
そうした中、横田さんは来場者との質疑応答にも時間をかける『双方向』の演説会で、それがとても印象的だった。

※9日の投開票の結果、横田さんは2期目の当選を果たすことができました。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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