近況報告

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【5月16日】

『中村かずひこ通信』の編集作業が、この日ようやく終了。
毎回、定例議会終了後に発行しており、今回が第56号となる。
時折、近所のスーパーで買い物をしている時などに、見知らぬ方から『いつも通信を読んでいますよ!』と声をかけられることがある。
決して楽な作業ではないのだが、そうした皆様からのお声が支えとなって、今まで発行を続けることができたように思う。
内容としては、2月に行われた定例議会の報告がメインだが、井田市長との最後の論戦だったこともあり、いつもより質問に力が入っていたのかも知れない。質疑応答の概要を編集するのにかなり苦労した。
『中村かずひこ通信 第56号』は、5月21日に発行予定。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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