近況報告

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【4月9日】

この日、市内の中学校では入学式が行われ、私は真岡中学校にお邪魔をした。

今年、同校は177名の新入生を迎えた。真新しく、大きめの制服が何とも初々しい。
新入生代表の町田愛芽さんは『中学生としての自覚を持ち、思いやりの心で、何事にもチャレンジしていきたい』と誓いの言葉を述べた。
中学時代は、心身ともに大きく成長する一方で、色々な悩みを抱える時期でもある。
そうした時間を共有する友人というのは、まさに“一生もの”の宝物なのだと思う。
ぜひ、素晴らしい友達をたくさんつくって、かけがえのない中学校生活を送って欲しいと思う。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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