近況報告

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【8月4日②】

“記憶の伝達”ということで、この日はもう1つ。

この日の午後、市民会館小ホールで『八月の会』が主催する『今、次世代に伝えたいこと』が行われた。

この催しは、市民の有志である『八月の会』が、平和の大切さと戦争の悲惨さを後世に伝えようと、戦後60年を迎えた平成17年から毎年行っているもの。

空襲や原爆、特攻隊、さらにはシベリア抑留など、毎回テーマを変えながら、戦争体験者から話を聞くことが特徴で、今回は真岡女子高校同窓会の前会長でもある手塚幸子さんをお招きし『女学生と戦争』と題してお話しいただいた。

終戦間際の1945年、当時の真岡高等女学校の校舎内にあった雨天体操場が、戦闘用の飛行機に関連する工場となり、女学生達も労働を強いらされた様子などが語られた。

この日は、手塚さんの後輩である真岡女子高校の生徒さん達も会場に駆けつけ、講演を真剣なまなざしで聴いていた。

『戦争とは…憎くもない相手を殺さなくてはならないもの』という手塚さんのメッセージは、今の平和な時代に青春を謳歌している高校生の心にも響いたはずだ。

この日のイベントでは、このほかに『真岡市民交響楽団 木管三重奏』の皆さんによる演奏も披露された。

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【決算審査だョ!全員集合】

9月27日(水)、真岡市議会では「決算審査特別委員会」が開催され、私は「生活保護扶助費」、「商業振興対策費(空き店舗対策)」、「不登校対策費」など12項目について質疑を行いました。

 

今、全国各地の地方議会では、決算審査の真っ最中だと思いますが、それぞれの議会での審査方法は大きく異なっているようです。
以前、栃木県内の議員有志で決算の勉強会を開いたことがありましたが、各議員が持ち寄った決算資料も審査方法も全く違ったので、参加者全員で驚いたことがあります(議会の数だけ審査方法があると言っていいでしょう)。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を「分割委託」をして、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の決算審査を行います。
そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「決算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

また、真岡市議会でも会議資料のペーパーレス化は進んでいますが、予算と決算に関する資料に限っては「予算資料や過去の決算資料を俯瞰できたほうがいい」という考えから、紙ベースの資料を用意しています(このあたりも、議会によって大きく異なっていると思います)。

 

さてさて…。「決算審査特別委員会」での質疑は、専ら事実関係の確認を積み重ねていくのでありまして、一般質問のように議員が持論を展開する光景は見られません。

 

しかし、1つの項目に3つ4つと質疑を重ねていくと、これまで見えてこなかった課題が浮かび上がってくることがあります。ちょうど、子どもの頃にやった「あぶり出し」みたいな感覚でしょうか。

 

実際、ここで浮き彫りになった課題が、翌年度に改善されるような事例もありましたので、今後も決算審査の場は大事にしていきたいと考えています。

 

9月定例会もいよいよ大詰め。29日(金)は閉会日です。これまで、質疑・一般質問、各常任委員会、そして決算審査特別委員会で行われてきた議論を踏まえ、私も所属会派を代表して討論をする予定です。

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