近況報告

NEWS

【10月28日】

この日は、真岡市ボランティア連絡協議会が主催する『ふれあいフェスティバル』にお邪魔をする。

この催しは、ボランティア団体同士の相互理解を深めることなどを目的としており、毎年この時期に開催されている。

各団体によるステージ発表、さらには模擬店などでにぎわいを見せていた。

この『ふれあいフェスティバル』や、これまで総合福祉保健センターを会場にして行われてきたが、今年からこども発達支援センター『ひまわり園』に会場を移した。

元々は『コンピュータ・カレッジ』だった場所だけに、学園祭のような雰囲気が感じられた。

何より、ハンディキャップのある子ども達が通う『ひまわり園』については、関係者以外の方が訪れる機会は少ないかも知れない。多くの方々に施設の様子を知っていただくのにも今回は良い機会となったのではないだろうか。

最新の記事latest articles

  • 2024/04/27
    【100人の一歩会議!】
  • 2024/04/27
    【一万本桜まつり 続編】
  • 2024/04/27
    【不登校の子どもたちの居場所づ…
  • 2024/04/17
    【中村かずひこ通信 第84号 …
  • 2024/04/12
    【真岡市議会は 281位】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive

近況報告

NEWS

【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

最新の記事latest articles

  • 2024/04/27
    【100人の一歩会議!】
  • 2024/04/27
    【一万本桜まつり 続編】
  • 2024/04/27
    【不登校の子どもたちの居場所づ…
  • 2024/04/17
    【中村かずひこ通信 第84号 …
  • 2024/04/12
    【真岡市議会は 281位】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive