近況報告

NEWS

【12月7日】

朗読ボランティア『ひばりの会』の活動で、子ども発達支援センターひまわり園を訪問した。

『ひばりの会』では、メンバーが毎年この時期にお邪魔して、通園している子ども達とクリスマス会を楽しんでいる。

私は、サンタクロースに変装して、会から子ども達に用意したプレゼントを渡す係を担当した(似合いますか?)。

ひまわり園が、以前あった場所(中村小学校の旧長田分校跡)から、現在地(旧コンピュータカレッジ跡)に移転したのは、今から6年前のことである。移転前と比べ、子ども達や保護者、そして先生方の表情がとても明るくなった。

議会の中で、ひまわり園の施設改善を提案しはじめたのは、議員に初当選した直後のこと。実現までには随分時間を要したが、今の状況を見ると、議員としての仕事のやりがいを感じるのである。

最新の記事latest articles

  • 2024/04/27
    【100人の一歩会議!】
  • 2024/04/27
    【一万本桜まつり 続編】
  • 2024/04/27
    【不登校の子どもたちの居場所づ…
  • 2024/04/17
    【中村かずひこ通信 第84号 …
  • 2024/04/12
    【真岡市議会は 281位】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive

近況報告

NEWS

【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

最新の記事latest articles

  • 2024/04/27
    【100人の一歩会議!】
  • 2024/04/27
    【一万本桜まつり 続編】
  • 2024/04/27
    【不登校の子どもたちの居場所づ…
  • 2024/04/17
    【中村かずひこ通信 第84号 …
  • 2024/04/12
    【真岡市議会は 281位】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive