近況報告

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【12月13日~14日】

市議会では2日間にわたって、常任委員会が行われた(13日:民生文教常任委員会、産業建設常任委員会 14日:総務常任委員会)。

真岡市議会の場合、議長は総務常任委員会の正式メンバーであるのに加え、民生文教常任委員会のオブザーバーとして参加をしている。

以前もお見せしたが、委員会室の雰囲気はこんな感じ。この写真で言うと、右端に正副委員長、左端に執行部が座り、各委員がその間に座るようになっている(傍聴席も用意されています)。

民生文教常任委員会では、4つの議案と1つの陳情について審議された。

このうち『休日夜間急患診療所の設置及び管理条例の制定』については、芳賀赤十字病院の移転に伴い、現在の『休日夜間急患センター』を移転させることによるもの。さらに、今後は施設運営についても、芳賀郡市1市4町だったものが真岡市単独に変更される。

診療時間のあり方や、移転に伴っての市民への告知方法をどうするのかなどについて、各委員から質問が相次いだ。

一方、総務常任委員会では、13議案について審議された。

このうち『真岡市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正』については、公職選挙法の改正により、来年4月に行われる真岡市議会議員から、選挙運動期間中においてビラの配布が解禁となる。

また『平成30年度真岡市一般会計補正予算(第4号)』では、約20名の若い世代を対象に実施する『移住体験ツアー事業』に関する質問が相次いだ。

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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