近況報告

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【12月20日】

この日の夜、市民会館大ホールで行われた『在宅医療・介護連携推進事業研修会』にお邪魔をする。

これは、人生の最終段階における医療・ケアはどうあるべきなのか、芳賀郡市内の医療機関や介護施設の関係者が、それぞれの立場から研究を進める目的で続けられている。今回の研修会には、それに加えて各地区の民生委員なども参加していた。

今回の研修会で講師を務めたのは、神戸大学医学部特命教授の木澤義之氏だった。講演のメインテーマは、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)。

あまり聞き慣れない言葉だが、人生の最終段階で、それぞれの人がどのような医療やケアを選択していけばよいのか。家族などの“代理決定者”を巻き込みながら、より実効性を伴ったものにしていこうとする取り組みのこと。

現在、全国の自治体では『地域包括ケアシステム』を、いかに確立していくのかが大きな課題となっている。

今回、木澤教授による講演内容は、突き詰めれば1人1人が最期の迎え方をどう選択するのか(そもそも選択ができるものなのか)というテーマであり、『地域包括ケアシステム』の土台となる部分でもある。

大変興味深く拝聴させていただいたのと同時に、労働人口が減少する中で、医療・ケアの分野において、このテーマを担う人材が確保できるのか、大きく問われることになると感じた。

 

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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