近況報告

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【1月14日】

東京都のJR有楽町駅前で行われた『もおか“いちご”フェスタin有楽町』に参加。

来年3月に真岡市で予定されている『全国いちごサミット』を前に、真岡市が日本一のいちごのまちであることを首都圏の皆さんにPRするため、昨年に続いて開催された。

 

 

 

 

 

この日、約1000人分用意されたプレゼント用のいちごパックには長蛇の列。いちごチアリーダーや大瀧副議長とともに、来場者の方々にお渡しする仕事を担当した(正副議長で体張ってます!)。

このイベントには議員の有志も数多く参加。PR用のビラ配布などのご協力をさせていただいた。

そのほかに、とちおとめやスカイベリーの即売会、ロールケーキやゼリーなどいちご関連の商品を扱った特設コーナーにも多くの人が詰めかけた。

こちらは、NHKの『あさイチ』などでお馴染みの秋元さくらシェフ。

この度、真岡市グリーンツーリズム協議会とコラボして、新作スイーツ『夢みるいちごのダックワーズ』のレシピ開発を手がけていただいた。

この日は、秋元シェフも会場にお越しになり、トークショーなどに出演し、花を添えてくださった。

 

 

来場者へのご挨拶でも申し上げたが、これから真岡のいちごが最も甘くなる季節を迎える。ぜひ、多くの方々に真岡市へ足を運んでいただけたらと思う。

 

 

 

 

 

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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