近況報告

NEWS

【8月17日】

連日甲子園で、高校野球の熱戦が繰り広げられているが、この日、真岡市内では学童野球の大会が行われ、子ども達が高校球児に負けない熱いプレーを見せてくれた。

私の甥っ子が、東友クラブ(真岡東小学校の子ども達が中心となっているチーム)で背番号1を背負い、この日の試合ではピッチャーとして先発出場。

甲子園の試合が気になりつつも、妻から『これが6年生として最後の大会だから…』と言われ、私も応援に駆けつける。

序盤に相手チームに先制点を許したものの、日頃は甘えん坊ぶりを存分に発揮している甥っ子が、この日ばかりは応援に駆け付けた親戚一同さえ驚くような粘り強いピッチング(完全にひいき目ですね)を披露し、チームの逆転勝利に結びつけた。

それにしても、最近の学童野球のレベルの高いことには驚かされる。

最新の記事latest articles

  • 2024/04/27
    【100人の一歩会議!】
  • 2024/04/27
    【一万本桜まつり 続編】
  • 2024/04/27
    【不登校の子どもたちの居場所づ…
  • 2024/04/17
    【中村かずひこ通信 第84号 …
  • 2024/04/12
    【真岡市議会は 281位】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive

近況報告

NEWS

【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

最新の記事latest articles

  • 2024/04/27
    【100人の一歩会議!】
  • 2024/04/27
    【一万本桜まつり 続編】
  • 2024/04/27
    【不登校の子どもたちの居場所づ…
  • 2024/04/17
    【中村かずひこ通信 第84号 …
  • 2024/04/12
    【真岡市議会は 281位】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive