近況報告

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【高野誠鮮さん、真岡へ来たる!!】

11月2日(木)、真岡市内のフォーシーズン静風で「芳賀郡市町議会議員自治研修会」が行われ、芳賀地区の1市4町(真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町)の議員が集まりました。

 

今回の研修で講師を務められたのは高野誠鮮さん。

 

高野さんは石川県羽咋市の職員として、同市内で限界集落となっていた神子原地区の再生を手がけ、その活躍ぶりは2015年に放送されたドラマ『ナポレオンの村』のモデルになったことでも知られています。

 

地域でとれたコメのブランド化、各種のオーナー制度、空き家の活用、農家レストラン、大学生による集落合宿等々…。彼が在職中に手掛けた数多くの取り組みには「農業所得を向上させ後継者を育成すること」という理念が終始貫かれていました。

 

高野さんの代表的な著書に『ローマ法王に米を食べさせた男』があります。高野さんたちが、ローマ法王に神子原産の米を献上したことは有名ですが、これについてもブランド化戦略の1つ「ロンギング効果」(憧れている人が持っているものへの関心)を狙ってのものだったと言います。

 

講演の後半部分はかなり長い時間を使って、日本の農業が置かれた現状について触れながら「あるべき姿」とは真逆の方向に進んでいることに強い危機感を示されていた高野さん。現在、高野さんは“奇跡のリンゴ”で知られる木村秋則さんとともに、自然農法の普及にも取り組んでおられます。

 

真岡市を含む芳賀地域にとって、農業は主要産業のひとつでもあります。いかにして食の安全を確立しながら、持続可能な農業を構築していくか。今回受講した私たち議員に与えられた宿題は非常に多い(でも、尻込みしている時間はありません)と感じているところです。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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