近況報告

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【思わぬ“副産物”も生まれました】

先日、ホームページでこれまでインターンとして活動した学生たちとの忘年会について投稿しましたが、今夏活動した6期生(&リバースメンター)も本当によく頑張ってくれました。

 

今回は、彼らの政策研究の成果をlit.linkでご紹介させていただきます。
https://lit.link/kazuhikonakamura

 

粗削りな部分も多々あるでしょうが、それは受入議員のガサツな指導によるものと目をつぶってお楽しみいただけたらと思います。

 

学生たち、研究の途中では本当に悪戦苦闘の連続でした。そして、脱線につぐ脱線を繰り返しまして、そのプロセスで思わぬ“副産物”も。

 

「生産量日本一のいちごに、真岡市民がもっと誇りを持つにはどうすればいいか?」という議論の中で生まれた(生まれてしまった)キャラクター「いちごだるま」です。

 

制作者は、中学時代に美術部に在籍していた田島彩莉(愛称は「画伯」)。彼女が2つの案を制作し、1~6期生全員の投票で決めさせていただきました。

 

現時点では「中村事務所のキャラクター」という位置づけですが、密かに真岡市の「非公認ゆるキャラ」を目指しています(笑)。

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