近況報告

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【つくばみらい市議選の応援に】

先日、茨城県取手市の市議選の応援に出向き、翌週はその周辺のつくばみらいと守谷の両市でも市議選が集中して行われ、私が勝手に「常総線シリーズ」と呼んでいるというお話をさせていただきました。

 

1月30日(火)は、つくばみらい市の市議選に出馬している伊藤正実さんと鐘ケ江礼生奈さんの応援に。

 

お二人とも「若手市議会議員の会」に在籍していた頃から親しくお付き合いをさせていただいている議員さんたち。研修にのぞむ姿勢や地元の方々とのコミュニケーションの取り方など、私も常に参考にさせてもらっています。

 

午前中は鐘ヶ江さん、午後は伊藤さんの応援に入りましたが、応援弁士としてマイクを握ったほか、カラス(ウグイスの男性版)や遊説隊の車の運転などのお手伝い。

 

それにしても、同じ自治体の中で行われている選挙戦なのですが「こんなに違うものかね?」と、2人の選挙スタイルの違いに驚くことばかりです。「候補者の数だけ選挙運動の進め方がある」ということを改めて感じました。

 

ちなみに、伊藤さんの応援には、私のほか、福島県いわき市から清水敏男前市長、岐阜県多治見市から山本勝敏元県議、そして群馬県渋川市からは金子渡県議も応援に来ており、応援の合間に候補者を囲んで記念写真。

 

寒い中での選挙戦もいよいよ中盤戦。定員を5名オーバーする激戦となっていますが、これまで積み重ねてきた自分の仕事を信じて、ぜひとも頑張ってほしいところです。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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