近況報告

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【11月13~14日】

地元・大谷地区のお祭り組織『伊夜日子会』のメンバーで、青森県五所川原市へ研修旅行に出かける。
以前、何人かで酒を飲んでいた時、東北出身の佐藤副会長が『青森県のねぶた祭りで1番凄いのは、何といっても五所川原の“立ちねぷた”でしょう』と言い、金沢会長が『ほんじゃあ、みんなで見に行くべ~』と酔った勢いで即決したらしい(お酒の力って怖い)。
朝3時に真岡を出発(いつもなら寝はじめる時間です)し、メンバーが高速道路を交替しながら運転し、一路五所川原へ。
五所川原市の中心部にある『立ちねぷた会館』のほか、太宰治ゆかりの斜陽館、奥入瀬渓谷などを見てまわる。
ちなみに立ちねぷたは高さが約20m。マンションならば7階建てに相当する。写真ではなかなかその迫力は伝わらないかも知れないが。。。
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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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