近況報告

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【11月10日】

会派視察の最終日であったが、この日は『男女共同参画社会づくり市民会議』が予定されていた。議会からは文教常任委員長の私と、総務常任委員長の荒川洋子議員が出向しているため、2人でひと足早い新幹線で真岡へ戻る。
テーマは、10月14日に行われた『男女共同参画社会推進条例』の条例案づくり。
前回の会議で、各委員から様々な意見が出されたが、事務局サイドは一切修正せず『このまま12月の定例議会に上程したい』とのことなので、『ちょった待った!』と相成る。
DV(ドメスティックバイオレンス)の定義づけや、行政の責務などの表記について、各委員で意見を出し合い修正を試みる。県内他市の条例と比較しても、最も進んだ条例案になったのではないだろうかと自負している。
ただし、その後委員の中で意見が分かれたのは、今後の手続きについて。
私は『アンケートやパブリックコメントなど、広く市民の意見を聴取してから議会に上程すべき』という考えだったが、大半の委員は『1日も早く条例を制定すべきで、市民からの意見を聴取する時間はない』という意見だった。
『男女共同参画社会推進条例』のような条例は罰則規定がなく、市民が価値観を再確認することが主な目的となる。そのため制定したことで効果が表れるような単純なものではない。特に男女共同参画社会づくりのように、市民の間にも様々な考え(『男女共同?そんなものいるか!』と考えている男性も未だ多い)がある場合、どれだけ多くの市民を巻き込んで議論をし、お互い納得できるものになるかがカギとなる。
いたずらに条例の制定を急いで、文字通り『仏作って魂入れず』にならなければ良いが。
とにかく、今後は議会での審議が行われることとなる。各議員とも十分な議論を行いながら、より良い方向性を模索していきたい。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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