近況報告

NEWS

【11月16日】

008『真岡地区公民館まつり』が青年女性会館前の広場で行われた。

このイベントは、地域公民館で日頃行われている活動の発表や物産展を開くことにより、地域間の交流を図ることを目的としている。

物産展の方は、毎年数多くのブースで『中村君、これ買っていけ!』と声をかけられ、帰る際には、地元で採れた野菜や、焼きそば、焼きイカ等々…、両手いっぱいの土産を抱えるのがお約束となっている。

009一方、ステージ発表ではお囃子や、日本舞踊、ハワイアンダンスなどが披露されていた。

私の地元である大谷公民館では『子どもお囃子会』が参加していたのだが、背丈が太鼓にも届かないほど小さな男の子も元気いっぱいの演奏を披露し、会場の笑いと拍手を誘っていた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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