近況報告

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【5月14日】

真岡落語研究会の活動でさくら市へ。同市の喜連川図書館で行われた図書館寄席に出演した。

最近は、このように各地の図書館で寄席が開かれることが多くなり、私達も様々な地域にお邪魔する機会を得ている。
この日の高座では私がトリを務めることになり、持ちネタの1つである『火焔太鼓』を、約30名の観客の前で披露した。

ちなみに、私と一緒に写真に写っているのは、さくら市の福田克之市議。
若手議員の勉強会で一緒に活動をしている仲間で、『喜連川で落語をやるから観に来てよ!』と誘ってみたら、忙しい中を駆けつけてくれた。感謝!

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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