近況報告

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【8月4日③】

この日の夜に行われた栃木SCの地元開催ゲーム、対FC岐阜戦が『真岡市民デー』として位置づけられ、大瀧副議長などとともに観戦に訪れる。

この試合では、真岡市内から市民を対象とした応援のバスツアーが行われたほか、グリーンスタジアム内に地元特産品を紹介・販売、さらに抽選会を行うブースも設けられた。

さて、栃木SCは、J2の後半戦に入ってから6戦負けなし。しかし、直近の3試合は全て引き分けという状況だった。

この試合でも、序盤に先制点を挙げたものの、すぐに追いつかれる試合展開。しかし、その後徐々に岐阜を突き放し、結局4-1で見事な勝利を収めた。

ちなみに『真岡市民デー』については、昨年に続く勝利ということで、真岡市民の1人としてはホッとしている。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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