近況報告

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【9月23日①】

この日の午前中、地元の大谷地区で敬老会が行われた。

今年から敬老会の対象年齢が、これまでの『70歳以上』から『75歳以上』に変わった。

対象年齢が引き上がったこともあり、大谷地区で今回該当者となったのは120名。

ちなみに、昨年の該当者が196名だったことを考えると、対象から外れた『第1次ベビーブーム世代』が、大谷地区の中でいかに多くお住まいか、改めて思い知らされる。

なお、この日は真岡西小学校の合唱部の子ども達も駆けつけ『365日の紙飛行機』や『ふるさと』などの歌を披露し、会場に華を添えてくれた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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