近況報告

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【4月11日】

510 033冬の寒さが厳しかったためか、今年は桜の開花が例年に比べて1週間程度遅いように感じる。また、春に入っても『1日中良い天気だった』と思える日が本当に少なかったので、満開の桜の下でお花見を楽しむことが中々できずにいた。

そうした中、中村が『世界で最も美しい桜並木』と勝手に認定している大谷台公園前の桜が、ようやく満開になった。

この日は日曜日。好天にも恵まれたので、散歩のついでに思わずパシャリ!(デジカメだから『ピロリーン』と言うべきかも)枝が切り落とされたため、例年より花のボリュームが落ちているのが若干不満だが、それでもやっぱり美しい。

今年、お花見に行けなかった方は、せめて写真でお楽しみいただけたらと思う。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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