近況報告

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【8月27日】

『もおか木綿踊り』が荒町本通りを会場に開催され、約2000人が踊り手として会場を盛り上げた。以前、真岡市の盆踊りは北関東一の規模というのがウリであったが、今はどのくらいの位置づけなのだろうか。
市議会のメンバーは今年も参加。これまで議会事務局の天川幸子さん(浴衣姿の先頭にいる女性)に先導をお願いしてきたが、我々と一緒に踊るのは今回が最後となる。色々な考えがぶつかり合う議会の中で、天川さんは場の空気を和ませてくれる、まさに真岡市議会の“おっ母さん的存在”である。
第2部からは、真岡青年会議所のメンバーと合流。9月4日(日)に芳賀町で開催される『がんばっぺ祭』のPRを行った。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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