近況報告

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【9月30日】

地元・大谷地区の敬老会に出席。この敬老会には、地区内に住む70歳以上の高齢者が招待された。

ただし、世間でイメージされる“高齢者”という言葉が似つかわしくないほど、皆さんお元気で圧倒される。

子ども達が毎日登下校する際の見守りボランティアをはじめ、スポーツや趣味・教養など各種の趣味講座などにも積極的に参加し、地域にできるだけ深く関わろうと努められている。

今年の夏、あの猛暑の中で嬉々としてグラウンドゴルフに興じている姿を目の当たりにしたときは、さすがに絶句したが…(我々も負けていられません!!)。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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