近況報告

NEWS

【12月16日】

衆議院選挙の投開票日。

自民・公明の圧勝に終わったが、これまで3年半続いた与党のドタバタ劇を見ていれば当然の結果だとは言える。それにしても05年、09年そして今回と、選挙結果の降り幅の大きさには複雑な思いを抱く。

一般的には、小選挙区制をメインとした現在の選挙制度に因るところが大きいと言われるが、それだけではないように感じる。

戦前~戦中~戦後における価値観の変動や、詰め込み教育とゆとり教育のはざまで揺れ続けている教育制度の見直しなどともダブって見えてしまう。

この3回の選挙結果は、日本人の気質が生み出したものとは言えないだろうか。

また、毎回個人的に気になるのは落選した議員の身の振り方である。国会議員とは言え生身の人間である。初当選直後から政治家として完璧な仕事をするということはありえず、少しずつ経験を積みながら成長していくものだろう。それが、わずか数年で失職をしてしまうのであれば、腰を据えて政治活動を続け、政治家として成長を遂げていくことは困難である。それは結果として国益を損ねることにもなりかねない。

現在の選挙制度が、『政権交代が起きやすい』『派閥政治が解消し、政党間の政策で競争させる』といった効果を期待して誕生したことを考えれば、すぐに変更することはなかなか難しいかも知れない。しかし、その制度に合わせた党運営方法や人材育成の仕組みづくりについては各党共通の課題であるように思える。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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