近況報告

NEWS

【1月21日】

亀山小学校4年生の飯沼晃太くんの告別式に参列する。

飯沼くんは、平成22年2月に学校給食で出された白玉団子に喉を詰まらせて、それ以来彼の意識が戻ることはなかった。しかし、彼がこの3年間、東日本大震災などの困難な状況に置かれても命のともしびを燃やし続けていた姿は、周囲にいた我々にもたくさんの教訓を与えてくれた。

飯沼くんのご両親とは、共通の知人を介して事故発生直後に知り合いになり、私もこの問題に関わるようになった。日々の仕事に追われながらも、晃太くんの介護を続け、さらに学校内における事故の再発防止のため様々な場所での運動も続けてこられた。

そうしたご両親の懸命の努力によって、ようやく行政側も第三者委員会を立ち上げる準備を進めるなど、ここへきて重い腰を上げようとしていた矢先だった。それだけにご両親をはじめとする関係者の落胆ぶりは察して余りあるものがある(第三者委員会などの取り組みは晃太くんの死後も重要なことなどで、行政の動きはチェックしていきます)。私自身も『議員として他にもできることはあったのではないか』『もっと迅速に物事を進められなかったか』という反省と後悔の念だけがこみあげてくる。合掌。

最新の記事latest articles

  • 2024/02/29
    【真岡市の新年度予算案を審査】
  • 2024/02/19
    【教育機会確保法と新しい不登校…
  • 2024/02/16
    【真岡市議会 “予算議会”が開…
  • 2024/02/15
    【ライブリー教室作品展】
  • 2024/02/15
    【インターン生たちとのフィール…

カテゴリーcategory

アーカイブarchive

近況報告

NEWS

【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

最新の記事latest articles

  • 2024/02/29
    【真岡市の新年度予算案を審査】
  • 2024/02/19
    【教育機会確保法と新しい不登校…
  • 2024/02/16
    【真岡市議会 “予算議会”が開…
  • 2024/02/15
    【ライブリー教室作品展】
  • 2024/02/15
    【インターン生たちとのフィール…

カテゴリーcategory

アーカイブarchive