近況報告

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【9月17日】

8月まで会長を務めていた『関東若手市議会議員の会』の事務引き継ぎをするため、小川亘・前事務局長(小山市議)と千葉県松戸市へ。

9月から就任した伊藤友則会長(香取市議)、杉山由祥事務局長(松戸市議)に会員名簿、残余金、印鑑等をわたし、最終的な決算報告と申し送り・引き継ぎ事項についてご説明させていただいた。

新年度の役員さん達が頭を抱えるような、そうした課題はクリアして事務引き継ぎはできたことは安心している。昨年度は40名以上も会員が急増したのに加えて、自分のようなガサツな人間を会長に据えたにも関わらず、それでも会の運営がしっかりできたのは、ひとえに小川さんのおかげであると思っている。

大真面目に事務引き継ぎをした後、4名で松戸市内において痛飲!これまで1年間の思い出話、今後の抱負、お互いの近況報告などで話に花が咲く。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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