近況報告

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【2月18日】

2014022114190000朗読ボランティア『ひばりの会』の定例会に出席。この日は、年に1度の“3分朗読”が行われた。

普段は視覚障がい者への音訳作業、子どもたちへの読み聞かせなどを主な活動としている『ひばりの会』。毎週火曜日の定例会では、与えられたテキストを使っての練習が行われているが、この日は思い思いの作品(童話、小説、コラム、詩など)を持ち寄り、他のメンバーの前で朗読を披露する。制限時間は3分。

『自分の好きな作品の中から3分で内容を伝えられるもの』を選び、『朗読の経験を積んでいる人達の前で披露する』というのは、思いのほか難しいし緊張もする。

ちなみに、今回私は夏川草介さんの作品『神様のカルテ』の一場面を朗読した。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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