近況報告

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【8月23日】

20150823_140650この日は午前中、前日に行われた大谷地区の夏祭りの後片付けに参加し、その後久保記念観光文化交流館で午後2時から行われた『納涼落語会』に出演。

午後イチで会場に来てみると、真岡市が誇る観光拠点であるのに、ビックリするほどお客さんの姿がない…。

『昨日、木綿踊りがあったからな~』と自分に言い聞かせてみるが、もしも恒常的に来場者がこの状況なら市議会でも大問題になるだろう(と、言いたくなるくらい人がいませんでした)。

ただ、ありがたいことに落語会が始まる午後2時ごろから、少しずつ物産会館にお客さんが集まり始め、会場にも約30名の方々がお越しになられた。

今回は会として十分なPR活動もしていなかったため、たまたま施設に来ていたお客さんが自然と集まってきていただいたのだと思う。『いや~、普段の我々の行いがいいからでしょう』と先輩の1人は言っていたが、十中八九それはないっ!

落語会では、持ちネタの『答案用紙』(立川志の輔さんによる新作落語 別名『親の顔』)を披露した。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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