近況報告

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【 10月18日】

201510181209000
妻の実家がある八條地区の敬老会に招かれ、落語を披露した。

写真は、一緒に出演をした真岡落語研究会の先輩、洒落亭風柳さん。

洒落亭風柳さんが『持参金』、私が『火焔太鼓』という演目を披露させていただいた。

ちなみに、この時期は市内外の敬老会で落語を披露する機会が多い。洒落亭風柳さんにいたっては、荒町三区(旭町)の敬老会に続いてこの日2席目の高座。

余談ながら、洒落亭風柳さんと全く同じ(旭町→八條)のコースでやってきたのは、来賓で招かれていた井田隆一市長。

市長の挨拶の後に我々の落語がはじまったが、風柳さん『落語をやる人間は沢山いても、私くらいですよ。市長に2席続けて“前座”をやらせるのは!』と言って、会場の笑いを誘っていた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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