近況報告

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【12月2日】

朗読ボランティア『ひばりの会』の活動で、子ども発達支援センターひまわり園を訪問。
通園している子ども達とクリスマス会を楽しむ。
私は、サンタクロースに変装して、会から子ども達に用意したプレゼントを渡す係をやらせていただいていた。
この施設は、かつて中村小学校の旧長田分校跡を活用して運営されていた。しかし、建物の老朽化が著しく、特に冬の寒さ対策は大きな課題となっていた。
その後、紆余曲折を経て現在地(旧・コンピュータカレッジ跡地)に移転したのは今から4年前。
今もこの施設に来ると、一般質問で何度も取り上げたことや、市長室に保護者の代表と“直談判”に及んだ時のことを思い出す。自分にとっては、議員活動の原点のような場所である。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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