近況報告

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【12月15日】

12月定例議会の閉会日を迎えた。今回、執行部から提出された『真岡市工業振興基金条例の制定』をはじめとする議案20件、陳情1件、さらに議員案2件(川の日を国民の祝日に貞けることを求める意見書、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書)が、

いずれも原案通り可決された。

その後『議会活性化等検討委員会』の15回目の会議が行われた。

今回話し合われたのは、現在制定を目指している『議会基本条例』の案について。その中でも中心部分の1つである『議会と市民の関係』がメインの議題だった。

すでに制定された他市の条例を見る限り『議会と市民の関係』として記載されているのは、大まかに言うと、

(1)会議の公開のあり方

(2)請願・陳情の審査等における参考人制度・公聴会制度の活用

(3)広報制度の充実化

(4)基本的政策の策定におけるパブリックコメントの実施

(5)議案にかかる議員の賛否等の公表

(6)市民が傍聴しやすい環境の整備

(7)市民に対する議会報告会または意見交換会の開催

などが挙げられる。

他市でもそうだろうが、この中で特に議員間の議論に時間を要するのは(7)の部分だと思われる。

開催することに慎重な姿勢の議員が多いことが大きな理由の1つである。しかし、それだけではなく、開催するにしても『どれだけ幅広い市民の層から意見を聴けるか』、『聴いた意見をどこまで政策立案に活用できるか』ということは、しっかりと考えていかねばならない。

今後、各期別の議員による話し合いを再度行い、年明け後に開かれる委員会でこの部分の条文を検討していく予定となっている。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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