近況報告

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【7月16日②】

『ふれあいサポーター会議』終了後、大急ぎで清原球場へ。

夏の高校野球栃木大会3回戦。母校である真岡高校の応援に行く。対戦相手は矢板東高校。
今大会応援に来るのは1回戦(佐野松桜高校戦)に次いで2回目。
1回戦は9回裏の土壇場で逆転サヨナラ勝ち。
2回戦ではヒットがたったの1本。数少ないチャンスをものにしての勝利。接戦をつかんで勝ち進んできた。
この試合も1-1のまま延長戦へ。10回表にスクイズでもぎ取った1点を守り切りベスト8進出!
ちなみに真岡高校が夏の大会でベスト8に進出するのは、11年ぶりのこと。

写真は3塁側、真岡高校の応援席の様子。。。
現役の高校生達と一緒に声を張り上げて応援すると、自分も20年以上前に高校生だった頃を思い出す。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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