近況報告

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【12月13日】

真岡青年会議所の卒業式が行われ、OBの1人として出席した。
青年会議所は、40歳になった年の12月に卒業となる。今回は、昭和52年生まれの13人が、晴れて卒業を迎えた。

卒業生の中には、自分が在籍していた時に同じ委員会で一緒に活動したようなメンバーもおり、当時の様々な思い出がよみがえってくる。
青年会議所が行っている勉強会や対外事業が、いかに質の高いものだったのか。卒業してから強く感じることがある。
その自信を失うことなく、卒業生の皆さんには今後も自己研鑽を続けて欲しいと心から思う。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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