近況報告

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【12月14日】

この日、市議会の産業建設常任委員会が行われた。
今回、審議された議案は『中小企業・小規模企業の振興に関する条例の制定について』など計5件。
中小企業・小規模企業の振興に関する条例については、栃木県内でも足利市や日光市など6市1町ですでに制定を済ませているもの。ようやく、真岡市でも条例制定に向けた動きが見られたことについては大変喜ばしく思う。

この条例は強制力の伴わない、いわゆる『理念条例』と呼ばれるものである。その中で実効性を確保するには、審議会などによる『第3者のチェック』と、どこまで中小企業・小規模企業を活用するかという『目標の設定と実績の報告』が欠かせないと思う。
実際、他市で制定されている同種の条例を見ると、そうした内容を盛り込んでいるものも少なくない。
今回の条例案を見ると、そうした事項がなかったので質疑の中で指摘をさせていただいた。執行部の答弁では、審議会の設置などについて今後検討していきたいとのことだった。

実際に『第3者のチェック』や『目標の設定と実績の報告』などの項目が存在しない条例もあるので、目くじらを立てて異議を唱えるほどのことではない。しかし、地域の中小企業・小規模企業を支え、育てていくための重要な条例なので、ぜひとも実効性の伴った条例にしていかなければならないと思う。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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