近況報告

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【12月16日】

自然教育センター周辺で行われた『真岡自然観察会』に参加。鬼怒川のほとりを約2時間歩きながら野鳥観察を行う。
この日は、非常に寒い日だったが、15名の方々にご参加いただいた。

観察の中で確認された鳥は以下の37種類。

キジ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ノスリ、アカゲラ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン、カケス、チュウヒ、コジュケイ、ガビチョウ、ジュウビタキ

自然教育センター周辺は、子ども達や高齢者が研修を行うのはもちろんのこと、野球やサッカーの愛好者たちも利用している、真岡市民にとっては馴染みの深い場所である。
そうした場所が、少し目線を変えると『野鳥の楽園』でもあるというのは、とても誇らしいし、素敵なことだと感じる。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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